HOME>オススメ情報>要介護者や使用する環境によって合っているタイプが異なる
車椅子の模型

スロープタイプと電動リフトタイプがある

介護で使用する福祉車両は、下半身が不自由な人を乗り降りさせる機能が付いたものですが、車いすのまま乗せるものと、車いすからシートに移動させるものの2種類に分かれます。そして、車いすのまま乗せるタイプには、スロープを使って介護者が押していくタイプと、電動リフトで乗せるタイプがあります。車いすはサイズが大きいため、基本的には後ろから乗せますが、横から乗せられる福祉車両もあります。それに対してシートに移動させるものは、車両の横から乗せるものがほとんどです。リフト機能が搭載されたシートが、乗り降りがしやすいように外側に出てきてくれます。また、シートに車輪が付いていて、そのまま車いすとして使用できるタイプもあります。

それぞれの強みを活かすことを考える

福祉車両はスロープとリフトの2通りがありますが、構造がシンプルな分、スロープの方が価格が安くなりやすいです。そして、スロープだと乗り降りの作業がスムーズになるので、頻繁に乗り降りする場合はスロープが適しています。それに対してリフトタイプは、介護者の負担が少なくなりやすいのが強みです。車いすリフトは乗せるだけ、シートがリフトになっているものも座らせれば、後は車両の機能に任せっきりで済みます。そのため、介護者に体力がなかったり、腰を痛めるリスクを減らしたかったりする場合は、リフトを選択すると良いでしょう。

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